風呂について
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風呂というのは、お湯につかったり、蒸気に蒸されたりして、カラダを温めたり洗ったりする場所のことです。
今は風呂というと、お湯につかるのが当然のことですが、江戸時代では蒸気浴が風呂とされていました。
今で言うとサウナにあたりますね。その後、下半身のみが浴槽につかる風呂が登場し、慶長年間の終わり頃には全身浴である風呂ができたそうそうです。
日本人にとって風呂というのは切っても切れないものではないでしょうか。風呂に入ることで何か解放される気持ちになりますね。ゆったりと浴槽につかると身も心も癒されます。
風呂をリフォームする場合も、大きな浴槽にするとか、外の景色が見れるようにするとか、癒し空間にこだわる人もいるほどです。それだけ、風呂というのは楽しみなものなようですね。
風呂の種類
風呂は日本では蒸し風呂がはじまりでした。風呂の種類を挙げてみると、以下のようになる。
・蒸し風呂
・岩風呂
・釜風呂
・五右衛門風呂
・木桶風呂
・ユニットバス
等です。
蒸し風呂、岩風呂、釜風呂が蒸風呂で、残りがお湯につかる風呂です。
巷には、種類の豊富な風呂を楽しむことができる宿や温泉場もあります。
一つの宿で、12〜16種類ぐらい、多いところでは25種類もの風呂を用意しているところもあります。一度にたくさんの風呂に入ることができるのは、風呂好きな人にとってはまさに極楽と言えるようです。
風呂の浴槽について言うと、家庭では多くがユニットバスですが、その素材もいろいろあります。
ポリエステルやアクリル樹脂、ステンレス、大理石などがあります。最近では保温ポットのように、湯の保温ができる浴槽が開発されています。
砂風呂とは
砂風呂とは、簡単に言えば首から上を除いた全身を砂の中に入れるお風呂です。
砂床に着衣のまま横たわり、係の人に砂をかけてもらうだけ。変な気分ですが、これがなんだか気持ちがいいのです。
砂は45〜50℃に保たれていて、砂の重さと保たれた温度で、そのうちカラダもホカホカしてきます。汗がすごく出るのが不思議。
所要時間はだいたい15分程度。終わったあとは水分を十分にとり少し休むようになっています。スッキリとして、お肌もツルツルとなって大満足。砂風呂で美人になれるかも?!
砂風呂はカラダの毒素が汗となって出ていくようです。砂風呂は医学的にも効果があることが実証されていて、血液もドロドロからサラサラになるという、ヘルシーな風呂です。
砂風呂は、神経痛・関節痛・筋肉疲労・肩こり・腰痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・胃腸・慢性消化器病・疼痛・慢性婦人病・冷え性・痔病・うちみ・慢性皮膚病・切傷・やけどに効果があると実証されているとのこと。砂風呂ってすごいですね。
銭湯でのマナー
銭湯はお金を払って入浴する場所です。いろんな人が出入りする場所でもあります。みんなが使う所なので、当然それなりのマナーがあります。
銭湯に行って、着替えをする際、他の人の邪魔にならないようにするのは当然のことです。自分の荷物を置くためにスペースをたっぷり取るのはちょっとはずかしいことですね。脱ぎ散らかすのはもってのほか。こういう人はまずいないとは思うのですが・・・。
銭湯でお湯につかる前は、掛け湯をすること。いきなりドボン!では失礼です。浴槽のお湯はみんなのもの。なるべく汚れないように気をつけたいですね。ついでに言えば、湯船に自分のタオルがつからないようにすることは常識です。湯船で体をこするのもやめましょう。洗濯するのはもちろんタブーです。
あくまでも公衆浴場であるということを忘れないようにしてください。
体を洗っているときや、水を出しているときは、他の人に水がかからないようにしましょう。
最後に、風呂から出て脱衣所へ行くときは、体についている水分をある程度拭いてからにしてください。
銭湯でのマナーを守ることは、気配り上手の証でもあります。みんなが気配り上手になって、銭湯ライフを楽しみましょう!
酸素風呂
酸素風呂は、湯船を包むシールド内に濃縮酸素30%を保持させた新しいお風呂です。疲労回復、健康維持、美肌効果が得られるとのこと。もちろんお風呂なので汗もかき、さらに効果的ですね。
酸素は生命にとってなくてはならないもの。現代人は過度の食事や運動不足等で、酸素が足りない人が多いそうです。
以前ある番組でも、現代人は酸素が足りないと放送されたことがあります。しかし、血液中の酸素濃度がほんの少しアップすれば、新陳代謝が良くなり、視力回復や頭がスッキリする効果があるそうです。酸素の恩恵はすごいですね。
酸素風呂によって、ダイエット効果も期待できます。酸素を吸うことで、細胞や脂肪分解酵素が活性化され、カラダから毒素が排出されるので、結果的にダイエットになるようです。
酸素風呂だけでなく、酸素バー、酸素エアコン、酸素水、酸素ルームなど、酸素を使った商品が開発されています。酸素商品はこれからも発展し続けそうですね。